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Uniposで心理的安全性を確保し、チームのパフォーマンスを上げる

こんにちは!Unipos広報兼カスタマーサクセスの柳川です。
生産性の高いチームに共通する「心理的安全性」。それを担保するツールがあると耳にし、β版よりUniposの導入を決めてくださった、株式会社チェンジ代表取締役社長 福留様に、導入の際にお持ちだった課題感と、Unipos導入後に組織内に起きた嬉しい変化についてうかがいました。

 

チーム成功の鍵は、

自然と生まれる「心理的安全性」

 

Uniposを導入される前に感じていた組織課題を教えてください。

 

福留様:

以前グーグルが、生産性の高いチームに共通するのは、気兼ねなく発言・行動することができる「心理的安全性(psychological safety)」が育まれていることだと発表していましたよね。そういった雰囲気は、チームメンバーへの心遣いや共感といった要素から育まれるものですが、弊社ではそういったコミュニケーションが足りていない、という課題感を持っていました。

資本主義社会では、各々の役割が細分化されていますから、地下鉄やパソコンなど日頃利用するあらゆるものが誰かの努力によって成り立っていることを、つい忘れてしまいがちですよね。そうすると、各々が自身の役割を果たすのは当然のことであるという意識を持ってしまい、電話の取り継ぎをしてくれた同僚にすら感謝の気持ちを伝えない、といったことが起きる。こうした日頃の態度は、お客様にも滲み出てしまうと思いますし、共に働く仲間も安心感や帰属意識が湧いてきませんよね。

 

あらゆることに感謝の気持ちを忘れないのが、人として本来あるべき姿

 

だからといって、感謝の気持ちを忘れないといった人としての基本の「キ」を強制するということもしたくはありませんでした。心理的安全性を形成したいときは、強制力を働かせなくても自然とそういった雰囲気が醸成されていくことが重要ですから。

そんな折、「Unipos」という、組織内の「心理的安全性(psychological safety)」を担保するプラットフォームがあると知り、すぐに話を聞きに行きました。このツールは、組織のルールと人を自然と変える力がある。そう思い、話を聞いて2秒で導入の意思決定をしました(笑)

 

 

 

50名を超えると、

チームを越えたプロジェクトが生まれにくくなる

 

福留様:

企業規模が小さな頃は、「感謝状ボード」といって、お客さんからの感謝の声と社内のメンバーへの感謝の言葉を壁一面に貼るなど、心理的安全性に繋がる取り組みもしていましたが、引っ越ししてオフィスが広くなってからは、運用できなくなりました。

 

他に、企業規模が大きくなったことによって生まれた組織課題はありますか?

 

福留様:

はい。組織が50名を超えるまでに成長した頃、効率的にリソースを使うようになったことで、ユニットやグループをまたいだプロジェクトが生まれにくくなりました。例えば、セキュリティのチームとビッグデータのチームは相性が良いはずなのに、なかなかコラボレーションが生まれなくなっていたのです。

人間というのは、無駄が多い生き物なのに、短期的な利益を追い求める経営環境の中では、効率性を重視するあまり、互いに対してギスギスした態度をとってしまうことがありますよね。これではイノベーティブな協業が生まれにくくなるのも無理はありません。

 

 

無駄を嫌うということは、

人間を嫌うということ。

 

 

弊社はコンサルタントが多いこともあり、一人で考えアウトプットするといったスタイルで仕事をしているため、日頃のコミュニケーションが少なく、互いのことを知る機会がほとんどなかったことも、コラボレーションが生まれない原因の一つであったように思います。

こうした背景から、互いのやっていることとそれに対する感謝を可視化し、チーム間の垣根を無くしていきたいという思いが生まれたのも、Unipos導入の決め手の一つです。

 

 

 

Uniposを通した社内変革で

コミュニケーションに思いやりが込められていく

 

Unipos導入にあたって、社内での混乱はありませんでしたか?

 

福留様:

Uniposの導入サポートは、人事の給与計算との連動の部分はもちろん、社内でのコンセンサスをどうとるか、というところまで設計されているので、導入はスムーズでした。例えば、全社に変革を起こすときは人を巻き込む必要がありますが、Uniposのサポートチームが全社説明用の資料を用意してくださり、大変助かりました。全社会議でのプレゼン後、社員たちが主体的に手を挙げてUnipos導入チームを結成し、運用がスタートしました。

 

Uniposを導入して、新しい気づきはありましたか?

 

福留様:

はい。移動時間や隙間時間は、Uniposのスマホアプリを通してずっと社員同士のやりとりを全て見ていますが、一人一人が何をしているか普段は把握できないため、新しい発見に溢れています。すごく良いことをしているなと思ったら、すかさず「拍手」(投稿した人と投稿された人に1ポイントずつ付与できる機能)を送っていますよ。

実際に、Uniposを導入してから、社内の心理的安全性が高まったという声も出てきていますし、あるチームでは実際にチームを越えたコラボレーションの事例も生まれています。

 

Uniposへの投稿で上司の機嫌が直ったという話も。立場に関係なく、人間は等しく感謝されると嬉しいもの。

 

今後、Uniposを通してどのような組織を実現したいですか?

 

福留様:

組織内のあらゆるコミュニケーションが、Unipos的な世界観でまわることが理想です。メールでのやりとりは感情が伝わりにくく、つい殺伐としたやりとりになってしまいますが、こうしたやりとりにも全て思いやりが込められていくと嬉しいですね。

 

ありがとうございました。

 

 

 

福留 大士様

株式会社チェンジ 代表取締役社長

1998年 アンダーセンコンサルティング(現 アクセンチュア)入社。2001年 独立。2003年 当社設立。創業メンバー。情報通信、ハイテク製造、システムインテグレータ、インフラ、中央省庁、地方自治体、電力、旅行、病院、公団、運輸、学校法人等で、eビジネス戦略立案、経営計画立案、海外法人設立、BPR等のプロジェクト経験が豊富。金融業界のNewERPプラットフォームの共通部品化およびアーキテクチャー構築やモバイル・IoTデバイスによるエンタープライズトランスフォーメーションプロジェクト等を手掛ける。1976年生まれ。

 

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