• TOP
  • 導入事例
  • 1ヶ月で85%の社員がコミュニケーション活性を実感!その秘訣は「ありがとう」の可視化でした

2019.10.16

1ヶ月で85%の社員がコミュニケーション活性を実感!その秘訣は「ありがとう」の可視化でした

  • Facebook
  • Twitter

太陽光発電事業や電力事業などを展開する株式会社Looop。これまでに様々なHRツールを検討したという同社ですが、いずれも“多機能すぎて複雑”という壁があり導入には至らなかったといいます。そんななか、代表取締役の中村創一郎様が惚れ込んだのがUniposでした。Uniposの導入で社内はどう変わったのか、中村様と導入を推進した管理本部人事部の山口様にお話を伺いました。

世の中のHRツールはどれも多機能すぎて複雑……だからこそシンプルなUniposが良かった

――Uniposを導入したきっかけを教えてください。

中村:社員のエンゲージメントを見える化するHRツールはたくさんありますが、どれも多機能で複雑です。とても使いこなせないと感じていました。

そんな折、Uniposを紹介され、シンプルでわかりやすくて良いなと思いました。ただ、「ありがとう」というメッセージを送ることができて、それが全員に見えるというツール。シンプルなHRツールがほしかった我々にとって、まさにど真ん中に刺さるものでした。

――「ありがとう」を伝えるのにメールやビジネスチャットでは不十分だったのでしょうか。

中村:メールやビジネスチャットはやはり業務のツールなんですよ。メールだと「ありがとう」だけでは終わらなくて、次の業務の話を入れてしまったりするでしょう(笑)。それは「ありがとう」のハードルを上げますよね。その結果、感謝の言葉が不足してしまいます。「ありがとう」は業務のやりとりから切り離すべきなんです。

――導入を担当された山口さんはUniposに対してどんな印象を受けましたか。

山口:第一印象は「面白そう」というものでした。中村が言うように、他社のプロダクトは多機能ですべてが網羅されています。ただ、シンプルでダイレクトに心に響くものではありませんでした。Uniposは「ありがとう」だけにフォーカスしている点がユニークだと思いました。

全国支店での説明会開催やストックオプションポイントとからめた運用などユニークな浸透施策で盛り上げた

――どのようにしてUniposを浸透させたのでしょうか。

山口:全国の支店・事務所すべてをまわり、説明会を開催しました。合計で14、15回は行ったと思います。とにかくログインしないメンバーがいなくなるまで、粘り強く行いました。

当社ではUniposを「LooopWayポイント」という名称で運用しているのですが、説明会の最後にUniposの推進委員を募り、「LooopWay Point Committee(推進委員会)」として浸透に協力してもらいました。

――Uniposの運用方法について教えてください。

中村:少しひねりを入れたかったので、Uniposをストックオプションポイントと合わせて運用しています。20ポイントで1株になる仕組みです。Uniposさんともご相談しながら、Looopならではの独自性を持たせ、新しい試みとして実現させました。

また、毎年7月には派遣を含めた全従業員とその家族みんなで納涼祭を行っているのですが、その際に推進委員会の方で投稿を3つ選び、会場に張り出して社員に投票してもらいました。その中でもっとも票が多かった投稿をMVP(Most valuable Post) として表彰し、投稿した人とされた人は後日、社長とディナーに行くことができるという取り組みも行っています。

――普段、どのような投稿があるのでしょうか。

山口:業務に関する感謝の投稿はもちろん、「差し入れありがとう」など、日常のちょっとした出来事に対する気軽な感謝も飛び交っています。結婚したメンバーには「結婚おめでとう」、育児休暇を取得した男性には「男性育児休暇取得おめでとう」といったお祝いコメントも殺到するようになり、コミュニケーションが活性化したと感じます。

これまでなかなか気づけなかったメンバーの貢献にも光が当たるようになりました。たとえば休暇から復帰してきたスタッフに対して、「あなたの存在感の大きさに気づいた」と伝える投稿が印象的でしたね。まさにUniposならではの投稿ですし、他のメンバーからの拍手も多かったです。

85%の社員がUniposの効果を実感、期待通りの成果が得られた

――Unipos導入の効果をどう感じておられますか。

中村:経営者としての立場でいうと、社内の状況やメンバーの人間関係がよく見えるようになりました。たとえば、「あまり仲が良くないのかな」と思っていた社員同士がUnipos上で良いやりとりをしていたり、支店のメンバーと本社のメンバーとのやりとりで関係性が見えたりします。遠隔地でもコミュニケーションできるようビジネスチャットも利用していますが、個人間でやりとりされると他の人にはわかりませんからね。Uniposはそこが開示されているのが良いと思いますね。

山口:たしかに本社と支店でのコミュニケーションは確実に増えました。それまで業務上以外でのコミュニケーションはほとんどなかったと思います。

中村:意外とわかっていなかった自分自身と社員との関わりも、Uniposで見える化できたと思います。実は私はこの社員のことを注目していたんだなとか(笑)。

山口:Uniposを導入してから1ヶ月のタイミングで、社員を対象に「効果を感じるか」というアンケート調査をしたことがありました。その結果、85%の社員が「効果を感じる」と回答しており、導入してよかったと思っています。

――具体的にはどのような感想がありましたか。

山口:社員から多く上がった声としては、「感謝の気持ちを伝えられて良い。人に感謝することを意識できる」「社内で誰がどんなことをして、どんな人がいるか可視化できて良い」「コミュニケーション活性化につながる」といったものでした。どれもUnipos導入で狙ったものです。


誰がどんなことで誰に感謝しているかが可視化された

――Uniposを導入したことで山口さんが得たものはありますか。

山口:この人は何をしている人なのか、どんなことが得意なのか、そういった相互理解がUniposを通して進みました。その結果、普段あまり一緒に仕事をする機会のないメンバーとのコミュニケーションのハードルが下がったと思います。一度も会ったことがない他の支店メンバーと全社イベントなどで会ったとき、初対面とは思えないほど話が弾むんです。それもUniposでつながっているからこそですね。