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2021.02.24

「Uniposは相互理解のインフラになった」 テレワーク組織が抱える課題をUniposが解決

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企業のビジネスやDX推進をエンジニアのちからで支援するメンバーズエッジカンパニー。実に社員の9割以上がエンジニアというエンジニアの会社であり、多拠点のメリットを生かして日本全国から優秀な才能が集まっています。一方で多拠点かつテレワーク勤務の多さゆえに、組織への帰属意識の低下やコミュニケーション不足に課題を感じていたという同社は、2019年11月よりUniposを導入。その結果、コミュニケーション量が増加し、社員同士の相互理解も深まったといいます。Unipos導入を担当されたキャリアデベロップメントグループの倉持 冴子 氏(写真左から2番目)と、Uniposの運用を担当されているエンプロイーサクセスグループの岩本 多美 氏(写真左から4番目)にお話を伺いました。

多拠点かつ在宅勤務制度が充実しているからこその課題

――まず、メンバーズエッジカンパニーの概要と、今回取材にご対応いただいた倉持様、岩本様の業務内容について教えていただけますか。

倉持:弊社は社員の9割以上がエンジニアで構成されており、企業さまのビジネス成長やDX推進をエンジニアのちからで支援するサービスを提供しています。私はそのなかで人材育成に関わるキャリアデベロップメントグループのマネージャーを務めており、同時にエンジニアグループのマネージャーも兼務しています。

岩本:私はエンプロイ―サクセスググループの責任者を務めています。採用や労務、社員の働きやすさを考えるのが仕事で、現在は倉持から引き継いでUniposの運用を行っています。

――Unipos導入前に感じていた組織課題はどういったものだったのでしょうか。

倉持:弊社のビジョンのひとつとして「Work Everywhere」という言葉があります。社員がどこに住んでいても同じ仕事ができ、同じキャリアが築けることを重視しています。そのため、主要都市以外でも、フル在宅社員を積極的に採用したり、コロナ以前より在宅勤務制度を導入したりしていました。

一方で、特に社員がオフィスに通わないことで、社員同士のつながりが希薄になってしまうのではないかという懸念を感じていました。社員が増えるに連れ、実際に「社員同士でも業務に必要なこと以外は話さなくなった」という声を聞くことが増え、懸念が現実になったと思いました。

――たしかにエンジニアですと、オフィスに通わなくてもできる仕事が多いですね。

倉持:そうですね。テレワーク自体は先進的で良い取り組みだと思っています。ただ、あまりにも長く顔を合わせないと、やはり組織への帰属意識は薄れてしまうものです。弊社では企業さまのビジネス成長支援やDX支援をサービスとして提供していますが、そのなかでエンジニアの資質として重視しているのはお客さまの課題感をすばやくキャッチすることです。ただコードを書くだけでなく、人の気持ちやお客さまが抱える課題を読み取ることも大事なスキルなのです。その意味でもコミュニケーションをとることは重要だと考えています。

また、弊社はミッション、ビジョンやコアバリューを重視しており、その部分に共感してくれる人を採用しています。コアバリューのキーワードの1つが「仲間」です。一緒に働く仲間とのつながりを重視しているにも関わらず、その理想から少し乖離してきているという危機感を持ったのです。

スムーズな導入の秘訣は「なぜ導入するのか」の丁寧な説明

――組織課題を解決するソリューションとして、なぜUniposを選ばれたのでしょうか。

倉持:実はUniposの運営会社であるFringe81はメンバーズエッジのお客さまでもあったので、Uniposのことは以前から知っていました。それが最初のきっかけです。サービスの特徴を伺って「これはおもしろそうなサービスだ」と思い導入を決めました。社長の塚本も同意見で、「日本中に分散している社員同士がお互いの行動を褒め合い、良い行動を可視化でき、分散型の組織である当社の組織課題をUniposで解決できるのなら導入してみよう」と、期待を持ったようです。

――Unipos導入時に何か懸念はありましたか。

倉持:やはり、「社員がちゃんと使ってくれるだろうか」という点は不安でしたね。

――その懸念をどのように乗り越えられたのでしょうか。

倉持:私を含めた2名で導入チームを作り、全社に向けて2回に分けて説明会を開催しました。その際、特に重視したのは「どういう組織課題があって、なぜUniposを導入するのか」という導入背景です。特にエンジニアはロジカルに物事を考えるので、具体性がないと納得してくれないところがあります。また、説明会の際は、Uniposの担当の方から説明用のテンプレートや話の持っていき方のアドバイスをいただけるなど、サポートがあったのも助かりました。

――実際に導入してみて、社員の皆さんの反響はいかがでしたか。

倉持:事前の懸念は杞憂に終わりました。多くの社員が驚くほど自発的に使ってくれて、「Uniposを導入してよかった」という言葉を社内から多くもらいました。弊社では「HOMARE-誉- 制度」という制度の中でUniposを使っているのですが、「HOMARE-誉- 制度」のオリジナルロゴを社員が自発的に作成して盛り上げてくれたのは、とても嬉しかったですね。

岩本:私はずっと人事の仕事をしてきたので、新しいサービスを導入したけれど社員が使ってくれないということがあるのはよく知っています。でもUniposは本当に一気に浸透したので驚きましたね。Uniposのようなサービスがしっかり浸透する弊社はなんて良い会社なんだとあらためて思いました(笑)。

――スムーズな浸透の成功要因は何だったのでしょう。

倉持:成功の要因は、Uniposを導入した経緯とその目的、意図、将来的にどういう組織にしていきたいかなどをしっかり伝えられたことだと思います。また、何よりも貢献してくれたのは、現場浸透チームのメンバーです。事前にUnipos導入の目的を理解し、自然と社員をUnipos活用へ誘導してくれました。積極的に「Uniposを使うシーン」を実例として見せてくれたのは大きな効果があったと思います。

Uniposの利用率はつねに80%以上を維持、もはや会社のインフラになった

――Uniposを読まれていて感動した投稿や印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

岩本:クリスマスギフトやお歳暮、お年玉といった季節イベントや、入社者の歓迎、社員のお子さんの誕生祝いなど個人のライフイベントに対してUniposが送られているのを見たときは「なるほどなぁ」と感じました。ライフイベントはプライベートなことではありますが、喜ばしいことに対してお祝いできる手段になるのはとても良いことだと思います。最近おもしろかったのが、「お子さんのオムツ代に!」と言ってポイントを送っていた人がいたこと。送る相手がパパになったから88ポイントと、洒落も利いていて見ていてほっこりしましたね。

倉持:ハッシュタグの使われ方がユニークだなと思います。Uniposは特に運用ルールを定めているわけではなく、ミッションやビジョン、コアバリューをハッシュタグに設定して社内への浸透を狙っていますが、かといってそれ以外のハッシュタグを禁止しているわけではありません。自由にハッシュタグをつけていいので、ユーモラスな使い方をする人も多いです。堅苦しさがなく、良い意味でカジュアルに使ってもらえています。

岩本:そうですね。社員はUniposをお礼や感謝の気持ちを伝える目的以外にも、「誰かとコミュニケーションをとるための場所」として、かなり日常的に気軽に使っています。弊社ではSlackを導入しているのですが、業務上の連携や文章で伝えるものはSlackで、「おつかれさま」「今日もがんばろう!」といった何気ない日常の会話はUniposでといった切り分けが自然とできています。

――Uniposの導入効果についてはどう感じられていますか。

倉持:気軽に褒め合ったり、感謝を言い合えるようになりました。社員同士のエンゲージメントは確実に増しています。弊社はチームで開発をするため、社員同士の助け合いが欠かせないのですが、「コミュニケーション」であったり「チームワーク」といった言葉をよく耳にするようになりました。評価制度がチームワークに重点を置いたものになっているというのも大きな理由ではありますが、社内でこういった言葉や感覚が深く根付いているんだな、という実感があります。

岩本:予想以上だと感じたのは、Uniposの利用率です。導入から現在まで一度も利用率が80%を切ったことがなく、目標値をずっとクリアしています。Uniposはもはや弊社にとってインフラになったといって良いでしょう。

倉持:社長の塚本も積極的に拍手を送るなどUniposを活用しています。「多くの社員がUniposを使ってくれていることで、メンバーズエッジカンパニーの独自カルチャーの醸成に大きく貢献してくれている」と喜んでいました。

コロナ禍で見えづらくなった社内状況をUniposで可視化、マネージャーのサポートでも貢献

――2020年はコロナ禍があり、働き方や意識に大きな変化が訪れました。コロナ禍で起きた変化や課題と、その解決にUniposが貢献できたことがあれば教えてください。

倉持:コロナ禍でテレワークがほとんどになり、組織マネジメントを行うマネージャーとしては、誰が何をしていて、どういう状況なのかがわかりにくくなってしまいました。今までのオフィスワークだと、立ち話で他愛もない話をすることがありますよね。意外とそういう会話から社内のいろいろな情報を仕入れているものなんです。テレワークだとコミュニケーション手段はチャットやオンライン会議になるわけですが、立ち話的な会話のためにわざわざチャットで話しかけたり、オンライン会議で聞いたりはしません。そこを上手く補完してくれたのがUniposです。Uniposはタイムライン形式で会話が流れるので、やりとりから社員の状況が垣間見えることがあります。また、Uniposで見た話題が面談の際のちょっとしたネタになることもあり、社員との会話に弾みがつくことも少なくありません。このように、マネージャーのサポートができる観点でもUniposを導入して良かったと思っています。

――最後に、Uniposの導入を検討されている企業へメッセージをお願いします。

倉持:本当に使ってくれるだろうかと懸念されているかもしれませんが、まずは社員を信じてドライブしてみることが重要だと思います。上手くいかないことではなく、新たに上手くいったことに着目することで多くの気付きが得られると思います。組織活性にもつながりますし、おすすめです。

岩本:今は特にコロナ禍でテレワークが増え、社内コミュニケーションに悩んでいる企業さまも多いと思います。弊社はUniposがあることでマネージャーが抱えるマネジメント課題も解消され、コミュニケーションも活性化しています。同じような課題感をお持ちでしたら、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

――ありがとうございました。

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